WeChat Pay対応の自動販売機を設置へ

WeChat Pay対応の自動販売機を設置へ

2017年12月、株式会社伊藤園がネオス株式会社と共同でウイペイ(WeChat Pay・微信支付)やLINE Pay(ラインペイ)のQRコードによるスマートフォン決済が可能な新しい方式の自動販売機を開発し、同年12月から設置を開始した。

「WeChat Pay・LINE Pay両対応自動販売機」は現金、SuicaやPASMO、ICOCAなどの交通系カードに続く新たな決済方式として、これから普及が進むことが予想されるスマートフォン決済への対応も進んでいる。

WeChat Payは中国に本社を持つ騰訊(テンセント)の傘下が運営するQRコードを利用したスマートフォン決済サービスであり、中国では現金に代わる新たな決済方式としての地位を確立しつつある。利用者数は6億人と急速に成長しており、決済額は600億円を超えている。

日本においてもQRコードの普及を目指して、先述の株式会社伊藤園やネオス株式会社などの企業が力を入れている。現金を使わずにスマートフォンだけで支払いを済ませられれば、小銭を出さずにぴったり支払いができるため、スムーズに購入することができる。

またWeChat PayやLINE Pay決済を消費者に選んでもらうことには企業側のメリットがある。将来的にはWeChat Payなどのスマートフォン決済サービスが普及すれば、自動販売機をQRコード決済のみに対応させることで、販売機内に現金を入れておく必要がなくなるため防犯面での効果も期待できる。加えてWeChat PayやLINE Payで支払いを行なったユーザーに直接広告やクーポンを送信することができるようになっているため、プロモーションでの効果も大きく期待できる。

中国国内でのWeChat Pay導入店舗数は100万店舗を超えており、WeChat Payなどのスマートフォン決済サービスは中国人にとっては生活の一部に組み込まれている。「WeChat Pay・LINE Pay両対応自動販売機」が訪日中国人の方々への利便性向上に役立ち、キャッシュレスな新時代を形成する1つの重要なインフラの一部として、人々の生活に馴染んでいくであろうことはほぼ間違いのないことであるだろう。

Wechat Pay(ウィーチャットペイ)の導入方法


ウィーチャットペイ店舗に導入(加盟店)
日本を代表する百貨店や空港、誰もが知るブランドショップ、アパレルから百貨店、レストラン、ドン・キホーテまで、幅広い業態から多くのショップにご利用いただいています。

ウィーチャットペイの使い方
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