テンセント、フィンテック強化 英企業に43億円出資

Wechat Pay(ウィーチャットペイ)の導入方法


ウィーチャットペイ店舗に導入(加盟店)
日本を代表する百貨店や空港、誰もが知るブランドショップ、アパレルから百貨店、レストラン、ドン・キホーテまで、幅広い業態から多くのショップにご利用いただいています。

ウィーチャットペイの使い方
ウィーチャットペイは日本人でも使えて、全国のウィーチャットペイ加盟店お店で使えます。アプリをインストールして、クレジットカードを登録して、カンタンにお支払い。近くのお店でお試しください。

ウィーチャットペイ代理店のお申込み
代理店登録に費用は一切かかりません。リスクなしで登録をしていただくことができます。契約金や登録料は一切かかりません!初期費用0円ですぐに始められます。

【広州=川上尚志】中国ネットサービス大手の騰訊控股(テンセント)は金融とIT(情報技術)を融合させたフィンテック事業を強化する。投資ファンドと組み、英国のフィンテック企業のトゥルーレイヤーに4000万ドル(約43億円)を出資することが4日明らかになった。英紙タイムズなどが報じた。テンセントは主力のゲーム事業が政府からの規制で伸び悩むなか、フィンテック分野で出資先を広げ、新たな成長分野で事業を育てたい狙いだ。

テンセントは海外のフィンテック関連企業に相次ぎ出資している(テンセントのスマホ決済画面)

トゥルーレイヤーは、銀行の口座データにフィンテック企業が接続するためのソフトウエアを開発するスタートアップ企業として知られる。テンセントはシンガポール政府系ファンドのテマセク・ホールディングスなどと共同で出資を検討し、6月上旬にも発表するという。出資比率などは明らかになっていない。

テンセントは4月にも決済・送金アプリを運営するアルゼンチンのUala(ウアラ)に出資した。2018年にはドイツの「N26」やブラジルの「ヌーバンク」など、フィンテック関連サービスを手掛ける企業に相次ぎ出資している。

テンセントはスマホ決済「微信支付(ウィーチャットペイ)」を手掛け、中国市場で約4割のシェアを握る。ただシェア5割を超すアリババ集団の「アリペイ」との競争が激しく市場に飽和感もある。さらにフィンテックを使った金融サービスでは、テンセントはアリババに劣る面が少なくなかった。テンセントは海外の有望スタートアップ企業への出資を通じ、今後はフィンテック関連のサービスを充実し、事業拡大を狙いたい考えだ。

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