退職代行の追加料金はある?隠れコストと注意点をチェック

退職代行を利用する際、気になるのが追加料金の有無です。

「基本料金だけで済むと思ったのに、後から追加費用を請求された…」というトラブルを避けるために、退職代行における隠れコストや料金トラブルの回避方法を解説します。

退職代行の料金体系

退職代行の費用は、基本的に3万円~5万円が相場ですが、業者によっては追加料金が発生することがあります。

退職代行の種類 料金相場 追加料金の有無
一般の退職代行 3万円〜5万円 業者によっては追加料金が発生する場合あり
労働組合型の退職代行 3万円〜5万円 有給消化などの交渉を含む場合、追加費用なしが多い
弁護士型の退職代行 5万円〜10万円 未払い給与請求などで追加費用が発生することあり

退職代行で発生する可能性のある追加料金

以下のようなケースでは、追加料金が発生する可能性があります。

① 有給消化の交渉

退職代行の中には、有給消化の交渉をオプション扱いしている業者もあります。

  • 有給消化を依頼すると追加で5,000円~2万円かかるケースあり
  • 労働組合型の退職代行なら、交渉費用が基本料金に含まれていることが多い

② 未払い給与の請求

未払い給与や残業代の請求は弁護士が対応する必要があるため、追加費用が発生しやすいです。

  • 未払い給与請求のオプション料金:3万円~5万円
  • 成功報酬型(回収額の10%~30%)を取る業者もあり

③ 即日退職の対応

「今すぐ辞めたい!」という場合、即日退職の対応に追加料金がかかることがあります。

  • 即日対応オプション:5,000円~1万円
  • 24時間対応の退職代行なら、追加費用なしで即日対応可能なケースも

④ 会社からの連絡対応

退職後に会社から連絡が来るケースでは、退職代行業者が対応してくれることがあります。ただし、一部の業者はアフターサポートを有料にしている場合があります。

  • 退職後のサポート料:5,000円~1万円
  • 弁護士監修の退職代行なら、トラブル対応込みのケースが多い

⑤ 退職証明書の取得代行

会社から退職証明書を受け取る手続きを代行してもらう場合、追加料金がかかることがあります。

  • 退職証明書取得代行費用:5,000円~1万円

追加料金トラブルを避ける方法

退職代行を利用する際に、思わぬ追加料金が発生しないようにするためのポイントを紹介します。

① 料金体系が明確な業者を選ぶ

退職代行の公式サイトに「追加料金なし」「追加費用ゼロ」と明記されている業者を選びましょう。

② 事前に無料相談で確認する

退職代行の多くは無料相談を提供しています。契約前に料金について詳しく確認しましょう。

確認するべき質問例:

  • 基本料金に何が含まれていますか?
  • 追加料金が発生するケースはありますか?
  • 成功報酬型ですか?

③ 口コミや評判をチェックする

実際の利用者の口コミや評判をチェックし、「追加料金を請求された」といった悪評がないか確認しましょう。

④ 追加料金が発生する場合の条件を契約前に確認

契約書の中に「追加料金が発生する条件」が明記されているかを確認しましょう。

追加料金なしで安心して利用できる退職代行業者

以下の退職代行業者は追加料金がかからないことを明言しており、信頼できる業者として人気があります。

1. 退職代行SARABA

  • 料金:24,000円(追加料金なし)
  • 有給消化の交渉込み
  • 即日対応可能

2. 退職代行ガーディアン

  • 料金:29,800円(追加料金なし)
  • 労働組合運営で交渉可能
  • 24時間対応

3. 弁護士法人みやび

  • 料金:55,000円(追加料金なし)
  • 法的交渉・未払い給与請求も対応

まとめ

退職代行の中には、基本料金だけでなく追加料金が発生するケースがあります。

料金トラブルを避けるためには、料金体系が明確な業者を選び、契約前に追加費用の有無を確認することが重要です。

本記事を参考に、安心して利用できる退職代行業者を選びましょう。

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